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2022年度入社式を行いました。

2022年03月28日

名古屋城でも桜が咲き始め暖かい1日となった3月26日(土)、当社本社において2022年度入社式を開催し

今年度は15名の新卒の方が入社しました。

新型コロナウイルスの感染防止を徹底し、マスク着用など例年とは違う雰囲気ではありましたが、

新入社員の皆さんの希望や熱意にあふれた意気込みが感じられる式となりました。

社長から新入社員に期待していることをお話ししたのち、2名の取締役と1名のセンター長からも

社会人としての心構えや学生と社会人との違いについてお話がありました。

新しい仲間を迎えた当社のさらなる成長にご期待ください!

2月25日(金)今年第一回目の献血を実施しました。

2022年02月28日

今年最初の献血活動を行い、お取引先様始め当社従業員の協力のもとに、

多くの方の尊い血液を頂く事が出来ました。心より感謝申し上げます。

また、今年から「献血サポーター」として活動することとなりました。

※「献血サポーター」とは、医療に必要な血液を献血によって安定的に

確保するために、献血に積極的に協力する企業・団体を指します。

当社は、社会貢献活動である献血活動に引き続き協力して参ります。

カネ幸株式会社SDGs宣言

2022年02月07日

当社のSDGsの取り組みが、この度「SDGs評価サービス」の認定を受けました。

国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、積極的な取り組みを

通じて今後も持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

福利厚生を充実!スポーツジムのようなロッカールーム完成

2022年01月27日

昨年末のラウンジ休憩室に続きロッカールームをスポーツジム風にリフォームしました。

ロッカールームは朝一番で社員の皆さんが集う場所!

「おはようございます」「今日も宜しくお願いします」って声が飛び交うスタート地点です。

社員の皆さんの元気が充電できる場所になることを願います。

社員と相談しながらフィットネスマシンや筋トレマシンの導入も検討中です。

謹賀新年

2022年01月05日

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

社員の皆さんへXmas Present

2021年12月28日

12/24 カフェラウンジ風の休憩室を完成させ社員の皆さんへプレゼントしました!

テーマは快適で開放的なコミュニティ空間の演出です。

2~3名の方が情報交換できるテーブル席やソファー席から12名が一堂に集える多機能的なテーブル席まで準備しました。

社員間のコミュニケーションが更に良くなり、2022年を明るく幸せ迎えられるように願いを込めてクリスマスのプレゼントとしました。

DAS(Digital Assort System)が増設されました

2021年12月11日

働きやすい職場作りを目指し、かつ業務改善のためDAS(Digital Assort System)を増設しました。

スタッフにも大いに喜んでもらえ、時間短縮にも繋がり大きな成果となりました。

今後も働きやすい職場環境改善・整備を推進して参ります。

11月25日(木)5回目の献血を実施しました。

2021年11月27日

今年5回目の献血を行い、今回も多くの方にご協力頂けましたこと感謝申し上げます。

献血とは、患者さんの尊い命を救うために健康な人が自らの血液を無償で提供するボランティアです。

献血者の健康を守り、また輸血を受けられる方の安全性を高めるために、様々な基準が設けられており、

献血の際には、献血者ご自身の健康状態を把握する事ができます。

今回献血基準に合わずに献血をご遠慮いただいた方も、次回は体調を回復していただき改めて

ご協力頂ければありがたいです。

弊社は、一人でも多くの方の命が助かりますように願っており、今後も継続して実施したいと思います。

9月10日(金)4回目の献血を実施しました。

2021年09月11日

今年4回目の献血を行い、今回も多くの方にご協力頂けましたこと感謝申し上げます。

愛知県内で7~8月の2カ月間で必要人数に対し、約2,000人分の献血が不足している

状況とのこと、微力ではありますが「わたしが命を救う」の日本赤十字社様の

スローガンのもと、今後も継続して実施したいと思います。

コロナ禍の中、日本赤十字社の皆様にもご対応いただきありがとうございました。

9月1日 消防訓練を実施いたしました。

2021年09月08日

令和3年9月1日(水)防災の日に、本社センターにて毎年恒例の消防訓練を

実施いたしました。

実際に放水を行い、消火の手順を参加者全員で確認する事が出来ました。

災害のないことを祈りつつ、有事の際には迅速な行動ができる様、引き続き

防災の強化に努めて参ります。